yumのレジストリにアーカイブリポジトリを指定する

本番環境と同じパッケージで開発環境などを構築したいとき、古いパッケージをrpmコマンドで インストールするの依存関係の問題で非常に手間がかかかる。
そこでyumを使って、古いパッケージをインストールする手順を説明します。
yum標準のリポジトリには古いパッケージが置かれておらず、アーカイブリポジトリに移動されています。 そこでyumで古いパッケージをインストールする場合、yumのレジストリにアーカイブ(古いパッケージ)リポジトリを指定する 必要があります。

アーカイブリポジトリを指定する手順

■アーカイブ(古いパッケージ)リポジトリ アーカイブリポジトリが下記にURLであるとします。  http://dl.iuscommunity.org/pub/ius/archive/CentOS/6/x86_64/
CentOS-Base.repoファイルの[base]と[update]のbaseurlを上記アーカイブリポジトリURLへ変更する。
# vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo
[base]
name=CentOS-$releasever - Base
#mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=os
#baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/os/$basearch/
baseurl=http://dl.iuscommunity.org/pub/ius/archive/CentOS/6/x86_64/
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6

#released updates
[updates]
name=CentOS-$releasever - Updates
mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=updates
#baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/updates/$basearch/
baseurl=http://dl.iuscommunity.org/pub/ius/archive/CentOS/6/x86_64/
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6


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