メンテナンスページやエラーページでもSEOを考慮する



システムのメンテナンス時にSorryサーバへアクセスを処理させてて、「一時メンテナンス中。ご迷惑をおかけします。」という
ページを表示させることは多い。

しかし、このページを200のHTTPステータスコードで応答してしまうと、サーチエンジンはページ更新があったと誤解する可能性がある。
そのため、サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能になっていることを表す「503: Service Unavailable」というHTTPステータスコード
で応答することで、サーチエンジンのロボットはサイトが一時的にダウンしているだけで、しばらくすれば復旧すると認識してくれます。

またLB環境下のグローバルURL監視で、SorryサーバのSorryページを200のHTTPステータスコードで応答することにより、
障害を検知できないことがあります。URL監視がHTTPステータスコードを監視している場合も下記のように503HTTPステータスコードを
応答することで解決します。



RewriteCond %{REQUEST_URI} !/503.html$
RewriteRule ^(.*)$ - [R=503]
ErrorDocument 503 /503.html

※503.html任意のSorryページに置き換えてください。







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