CentOS6のネットワーク関連設定

CentOS6からネットワークの設定方法が大幅に変わりました。

NetworkManager

デフォルトで NetworkManager サービスが起動するため /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-XXX の書式が従来と変わっています。
従来の書式で設定ファイルを書く場合は、設定ファイルに下記の1行を追加します。

# /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
NM_CONTROLLED=no

※NM_CONTROLLED=no

NetworkManager サービスは不要となるので停止します。

# chkconfig NetworkManager off
# service NetworkManager stop


特に KVM 環境で Bridge デバイスを作る場合は、NetworkManager を使用することができませんので、 サーバ環境では NetworkManager サービスを止めておくのがよいと思います。

ethXとMacAddressの紐付け

/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rulesでMacAddressの紐付けがされている。

# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00:50:56:b6:5c:93", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"

※紛らわしいので、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethXのMacAddressの記述を削除する。
※ネットワークが起動しない場合は、MacAddressが正しいかを確認する。
理由は分からないが、networkサービスの再起動では反映されないため、OS再起動を行う。



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