スワップ領域を拡張する(スワップファイル)

スワップ領域が足らない場合、スワップパーティションを新たに追加できればいいですが、OSインストール後の場合は 難しいでしょう。
そんなときは、スワップファイルを作成し、スワップ領域を増やすことができます。

スワップファイル作成
※countの値でサイズを調整できます。
 # dd if=/dev/zero of=/swap/swap0 bs=1024 count=2000000
2000000+0 records in
2000000+0 records out
2048000000 bytes (2.0 GB) copied, 39.5817 seconds, 51.7 MB/s


スワップファイル初期化
※最後の引数は、スワップファイル作成時のcount= に入れた値と同じものを使う
# mkswap /swap/swap0 2000000
Setting up swapspace version 1, size = 2047995 kB
スワップファイルの権限を変更します。
# chmod 600 /swap/swap0


スワップ領域の有効化
# swapon /swap/swap0


スワップ領域の無効化
# swapoff /swap/swap0
一般的にVirtuozzo/OpenVZベースのVPSではswaponが禁止されているそうです。


起動時に自動的に有効
/etc/fstab に以下の行を追加する
 /swap/swap0 swap swap defaults 0 0




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