X飛ばしができない(X connection to localhost:11.0 broken)

リモート上でXアプリケーションを実行しようとして、下記のエラーがでた。
SSHログインしたユーザ以外でSSHのXForwordを実行すると下記のようなエラーがでてしまうようである。

X connection to localhost:11.0 broken (explicit kill or server shutdown


そんな時には、下記の手順でログインユーザ以外でもX飛ばしが可能になる。

【一般ユーザの場合】お手軽なX飛ばし方法


Xサーバを立ち上げる
クライアントPC側でXサーバを立ち上げます。
 Xサーバとして[xming]というフリーソフトがあります。

SSHクライアントの設定[SSHTeraTerm]
対象サーバにSSHクライアントを使ってログインし、Xフォワード設定を行う。
ここでは「TeraTerm」の設定箇所を示します。

SSHTeraTerm - [設定] - [SSH転送] - SSHポート転送[リモートの(X)アプリ......表示する]チェック




Xauth関連の設定
下記の手順でXauth環境を整えます。

$ echo $DISPLAY
localhost:11.0

$ xauth extract /tmp/xauth_hogehoge unix:11.0

$ sudo -H -u oracle xauth merge /tmp/xauth_hogehoge
xauth: creating new authority file /home/users/oracle/.Xauthority
 ※初回のみ表示する。
$ chmod 644 /tmp/xauth_hogehoge

X飛ばし
oracleユーザで[xclock]を起動する

$ sudo su -c "xclock" oracle

※ここでは、[xclock]というアプリを起動しますが、読み替えてください。



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